テレビのあり方とは何なのか

病気やケガで外出できない人にとって、テレビは社会とつながる小さな窓でありオアシスであると言えます。

テレビのあり方とは何なのか

テレビは心のオアシスです

日頃何気なく見ているテレビですが、病気で入院していた時は本当に一日中つけていたと言っても良いくらい見ていました。見ていた、というよりもずっと電源を入れて映像や音声を静かで何もない部屋に流し続けていたと言ったほうが良いでしょう。外出できずに人ともあまり会わなくなると世の中の動きに疎くなります。自分が世間から取り残されたようで寂しくなったり、焦ったりします。そんな時、心を慰めてくれるのがテレビでした。ニュースや天気予報、巷で流行しているショップや食べ物など、その日の出来事を知ることができました。

まさに社会と自分をつないでくれる小さな窓口でした。病気やケガで外出できない以外でも、高齢者となると自宅に引きこもりがちになります。こんな人たちに向けた番組があったらとも思います。認知症予防になるような脳トレをコマーシャル時に流したり、視聴者に役立つ情報が放送されたら良いかもしれません。操作はできるだけ簡単なものが良いです。朝起きてテレビの電源を入れたら遠方で暮らす家族に無事を知らせるシステムもいいかもしれません。このようにして自宅でのんびり番組を楽しみつつも、安全と安心が得られたら、もっと視聴者は増えるのではないかと思います。

Copyright (C)2018テレビのあり方とは何なのか.All rights reserved.